2009年10月30日

里子家庭訪問より

プルメリアの里子たちの家庭訪問をする時、


いつも驚かされるのは、



彼らの居住環境です。






大きな道路から、

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少し小道に入り、

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その小道からさらに狭い迷路のような小道を歩いて、

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(こんなだったり)

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(こんなだったり)


ようやく彼らの家にたどりつくという感じです。




途中に必ずといって出くわすもの。


家々の間をものすごい異臭で流れる汚いカナルと、
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遊びまわる子どもたち。
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現地のことは現地の人たちが自分たちの力で解決すべきだ。


という人がよくいますが、


自分たちの力だけでどうにかなるなら、


こんな状況とっくになくなってるんじゃないかと思います。



民主国家と謳いながらも、

彼らに、人間らしく生きる権利、「人権」すらを与えていない政府って、

どんな人たちの集まりなんでしょう。




政府が国民のために機能していない政府って、政府なんでしょうか?



だからこそ、非政府組織のNGOが存在するんですね。


こういうのでも存在しないと、大多数の人が見捨てられることになります。




でも、一番の理想は、

NGOってのが存在しなくなることなんですが。


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posted by kayokor at 12:57| セブ プルメリア活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

10月の始めに

2ヶ月に1度の奨学金支給に行ってきました。



奨学金を受け取った、郡部に住む女の子。
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いくつか学校をも周ってて思ったのは、



フィリピンって、街中歩いてる時、なんかいつも警戒してしまうんです。

色んなものや人に。(私だけかもしれないけど)



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けど、学校って、なんか落ち着くっていうか、


子どもたちの明るい声が四方から聞こえて、


子どもたちがのびのび遊んでて、


ピースフルやなぁと思います。



あ、フィリピンには日本みたいな公園がないから、またそう感じるのかもしれません。


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この小学校は緑がたくさんで、素敵でした。



ただ、うむ、と思ったのは、図書館の蔵書数の劣ること劣ること。


日本の小学校の図書館と比べると、その部屋の大きさも全く違います。


普通の教室くらいの大きさで、


棚に収まってる本の様子を見ると、参考書に近いものばかりで、


こりゃ、私たちがイメージする図書館とはかけ離れてて、


ミニ資料室みたいな感じだな〜と思いました。



これも、特に公立学校はそれを揃えるだけの資金が足りないってのが一つの原因と思われます。



あ、言われて見れば、公共図書館もほぼないに等しいと思われます。

ショッピングモールには本屋さんもありますが、
品揃えもいいとは言えないし、なんせ、高いです。

安いものでもマックのセットが3つ変えるような感じです。




私が小学生の時、いっぱい本読んでたけどな〜と思ったり。


小さい頃から、本に慣れてると、

きっと想像力がふくらんだり、

大人になってからも色んな情報を吸収できたり、見方を変えれたりできて、いいと思うのですが。



ここの情報源はやはりテレビと教会が主で。


もったいないなぁと思います。







あ、フィリピンで初めてロシア色なものを見つけて懐かしくなりました。
なんせ、こう見えて大学ではロシア語専攻だったので。


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マトリョーシカ!
しかも、結構マジロシア産やん?これ!





話があっちゃこっちゃいきましたが、


ご家庭で眠っている絵本や本、どうにかなりそうな気がしませんか〜?




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posted by kayokor at 20:21| セブ プルメリア活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

ダナオの孤児院

今日はセブ市から少し離れたダナオという地域の孤児院訪問をしてきました。



着いた時は夜ごはんタイムでした。
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はい、これがフィリピン特有の炭水化物&炭水化物です。
見えますか?ごはんとヌードルです。





初めて訪問する孤児院だったので、


私も子どもたちも初めは、様子をうかがいつつ・・・って感じでしたが、



やはり、ここでもデジカメが子どもたちの心をつかんでくれました。

ホッ。




ここの孤児院には20人の子どもたちがいて、

そのうちの3人はプルメリアの支援で学校に通えています。

で、今日はその支援金を届けに行ったのでした。



5歳から16歳くらいの男の子と女の子が暮らしています。

中には、年齢の割りに発育が伴っていない子、

障がいを持った子もいました。



ここのワーカーさんで一人、日本にお手伝いさんとして出稼ぎに行った経験があるようで、

「べんじょ!」

としきりに言ってたのが笑えました。




子どもたちに日本語で名前を書いてあげると、すごく喜んでました。

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でも、やっぱ、アルファベットの名前がカタカナに変化してしまう様子に、不思議な気持ちみたいです。笑




私もお返しにビサヤ語で、

I LOVE YOU

を教えてもらって、あの時は言えてたのに、帰ったら忘れてました。笑




また会えますように!
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posted by kayokor at 23:32| セブ プルメリア活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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私が今研修させてもらってるNGO団体です。
一人でも多くの方がこの活動に参加していただけますように!
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