2010年02月25日

切ない

プルメリアのスタッフの方のご好意で、


プルメリアの奨学生の中でも私と親交の深かった学生たちが集まってくれて、


お別れ会を開いてもらった。



みんなと喋ってたら、話が止まらず、



やっぱり、なんだか、日本に帰る気がしなーーーい。






来週の今頃は、ジプニーを通りで見かけることも、


露店でグリーンマンゴーを買うことも、


ふらふら歩きながら鼻をほじってるオッサンを見ることも、


爆音の「NO BODY」を聞くこともなくなるんだな〜




そう思うとやっぱり切ないです。








そして、そんな切ない気分での帰り道。




またしても切なくなる光景。



DSCF0171.JPG



写真撮ると、二人の男の子が興味持って近づいてきました。


DSCF0167.JPG

一人(左側)は、突然悲しそうな顔をして、

食べ物ちょーだいの仕草を始めています。



近くにいた地元の警備員に、



「グァダルペの山のてっぺんに更生施設があるからそこに行きなさい
 そこに行ったら、学校にも行けるし、ご飯も三食食べれるよ。」



と通訳してもらったのですが、



「あんなとこに行ったら毎日怒られるからヤダ!」




てのが彼らの答えでした。






すでに、ラグビー(シンナー)しちゃってるから、


目がうつろで。








自由に乞食になってお金稼いでラグビーするのがいいか、


更生施設で、規則はあるけど衣食住が約束されたところで生活するのがいいか。




大人たちも、無関心。


「だって、あの子たちが自由を求めているんだから」って。

「そういう施設に入ったって抜け出すんだから」って。

「シンナーで空腹を忘れることができるんだから」って。




それってどうなの????



自由って放置することか?










ほんの小学生くらいの男の子たち。



彼らにはどんな将来が待っているんだろう。







そして、今日もお腹がいっぱいになるほどご飯を食べれた自分の境遇に、


罪悪感を感じたり。


posted by kayokor at 02:10| セブ 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プルメリアバナー画像.jpg
私が今研修させてもらってるNGO団体です。
一人でも多くの方がこの活動に参加していただけますように!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。