2010年02月20日

別れの時

ついに、セブ長期滞在も今週いっぱいで幕を閉じようとしています。



今日は、


サプライズお別れパーティ開いてもらいました。




なにやら、先週から、ダンスやら歌やら、
男の子たちは準備してくれてたらしい。


そして、そのダンスの様子。

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見ながら泣けた。


去年の5月から毎週顔を合わせていたヤンチャくれな男の子たち。


背が伸びた子。

始めは私が話しかけても恥ずかしすぎて何もコメントできなかった子。

入所したばかりの時よりうんと笑顔でいっぱいになった子。

ビーチでは泳ぐのが怖くて私の肩にしがみついてた子。

いつも私のデジカメを持っていってどっかで自分のソロ写真をご丁寧に撮ってた子。

シヌログでいつもとは違う一生懸命な様子を見せてくれた子。

チルドレンズ・マンスの行進の時ずっと手をつないでいた子。



彼ら一人一人の顔を見ていると、

今までの色んな思い出がよみがえってきて、

すごく、さびしくなった。



彼らの成長をこれからもずっとそばで見ていたいんだけど、

そうはいかない、そして、彼らとの別れを思うと、涙がこみあげてきた。




ほんとに、みんなかわいくて、優しくて、思いやりがあって、

彼らの優しさや笑顔に、何度助けられたことか。




男の子たち、一人一人が私にメッセージを言ってくれた。


「カヨコ姉さんがいるから毎週土曜日が楽しみだった。」

「僕たちみんなさびしいよ。」

「本当にありがとう。」




ワーカーさんからも、

「別れはさびしいものだけど、あなたの使命を忘れないで、ぜひまた戻ってきてほしい。」

って言われ、また泣けた。

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もっと、色々できるようになって、

彼らに会いに、絶対また戻ってこようと思った。


寄せ書きまでもらってしまって、幸せ。

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「あなたたちが泣いたら、私も泣いちゃうから泣かないでね。」

って念を押した私が、

結構泣いていた。

何人かの男の子たちも泣いていた。





最後に、私のブログにもよく登場していた、

犯罪と院脱走を繰り返していたM君。


ナイフで人を刺して、今、また別の少年院に入所しているらしい。


今日、彼のこの話を聞いたのは、さすがにショックで。







世界で、フィリピンで、家庭内で、


常に、弱い立場にある、こどもたちが、


今、持っている優しい心を失わずに、



夢を持って、この社会で生き抜いてほしいと思う。








I LOVE YOU ALL! また会おうね!

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posted by kayokor at 20:53| セブ プルメリア活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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私が今研修させてもらってるNGO団体です。
一人でも多くの方がこの活動に参加していただけますように!
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