2009年10月04日

神父さんの話

先日、孤児院でカトリックの行事「ノヴェナ(9日間の祈り)」に招待されたので、参加してきました。



DSCF4099.JPG


神父さんの長〜い話は、日本の学校の校長先生の話を思い出させました。笑


写真のように、子どもたちのダンスがあり、


そのあとは、お食事会があり、

DSCF4109.JPG


子どもたちとワイワイ楽しんできました。




そして、話は戻って、話の長い神父さんなのですが、


DSCF4094.JPG


ほとんど現地語で話しているので、もちろん私はほぼ理解できてないのですが、


ところどころ、要所なのかわからないけど、英語で話すところがあって、


気になったのが、




「サンフランシスカンは裕福な生まれでしたが、あえて貧困を選んだのです」



これ、普通だったら、普通に流せるイイ話って感じだけど、



言ったら、聖人が修業的な感覚で貧困層になったってことかな。


これって、貧困の存在を認めてるし、美化してないか?と思ったのです。



確かに、キリスト教自体が迫害されている人々の間で信仰が広まった歴史を持つのですが、




現在、ここフィリピンで、貧しい人々にこのような教えがなされるということは、


人々が「貧困である」ということに不満を持たないように、
上手く、つなげている・操作しているような気がしたのです。


貧困層の人からしたら、確かに、こういうのが心の救いになるのかもしれないけど、



これを「国教」として信仰を強制させるということは、



スペイン統治時代から今に続く、支配者たちの狙いが確かにここにあるのだと思いました。







あ、キリスト教を批判しているのではないです。


政教分離を望んでいるだけです。




posted by kayokor at 12:38| セブ 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プルメリアバナー画像.jpg
私が今研修させてもらってるNGO団体です。
一人でも多くの方がこの活動に参加していただけますように!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。