2009年09月03日

時給

私の英語の家庭教師をしてくれているAさんなんですが、


プルメリアの奨学生の一人で、



8月に、父親が家族を残して家を出て行ったようです。



のんべぇで、定まった収入のない父親だったにも関わらず、

やはり、いなくなるとなるで、不安は大きくなるようで、



6人姉妹の長女であるAさんは、


父親が放棄した「家族を養う」という責任を背負って、



ただでさえ大学で忙しくて、私の家庭教師の日程もドタキャンだらけだったのに、



深夜にファーストフードでアルバイトを始めました。




今日、会って、話を聞いたところ、



22時 ファーストフード店でアルバイト
|
6時

8時 学校
|
16時

17時 帰宅+睡眠

18時 家事

22時 (上に戻る)



週1で休みがあるだけで、ほぼ毎日このような一日のようです。



しかもこのファーストフード店ですが、

夜10時から朝6時まで深夜働きで、


時給約33ペソ。

日本円にして60円強です。


8時間働いて480円なんですよ・・・。



私たちからしたらやるせなくなります。


が、これが、ここフィリピンの現実です。




posted by kayokor at 23:07| セブ 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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私が今研修させてもらってるNGO団体です。
一人でも多くの方がこの活動に参加していただけますように!
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