2009年07月07日

外国人研修生

以下7月5日NHKニュースhttp://www3.nhk.or.jp/news/t10014068611000.htmlより
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日本の技術を学ぶ目的で来日した外国人の研修生や実習生に、長時間労働による過労死が相次いでいるおそれがあるとして、厚生労働省は、緊急の実態調査を行うことを決めました。

「外国人研修・技能実習制度」は、海外の若者に日本の技術を学んでもらうため、今から16年前に始まったもので、平成19年末の時点で、およそ17万7000人が日本に滞在しています。制度を運営する国際研修協力機構によりますと、昨年度、死亡した研修生と実習生は34人で、前の年度より13人増え、これまでで最も多くなりました。このうち、脳出血や心筋こうそくなど過労死に多い脳や心臓の病気で亡くなった人は、前の年度より10人増えて16人でした。このため、厚生労働省は、外国人の研修生や実習生が、長時間の研修や労働を強いられ、過労死が相次いでいるおそれがあるとして、緊急の実態調査を行うことを決めました。調査では、死亡した34人について、受け入れ先の企業から研修や勤務の状況を聞き取るほか、タイムカードから労働時間を確かめるなどして、過労死に当たるかどうか調べることにしています。研修生などを支援する団体によりますと、ひとつきの残業時間が200時間を超えたり、過酷な勤務で体の不調を訴えたりする人も少なくないということです。厚生労働省は「研修生や実習生のほとんどは20代や30代で、死亡した人が急増した原因がわからない。きちんと調査したうえで、必要な対策を検討したい」と話しています。これについて、研修生や実習生を支援する「外国人研修生問題弁護士連絡会」の代表の指宿昭一弁護士は「死亡した研修生や実習生の遺族は海外にいるため、過労死の疑いがあっても相談することができず、労災を申請することができない。企業が勤務記録を改ざんするケースも少なくなく、これまで過労死の問題は表面化しなかったが、厚生労働省は詳しく調査を行って、早急に対策を打ち出すべきだ」と話しています。

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私の通っている英語学校の学生はほとんどが、

海外出稼ぎのプランを前提としているまたは、目前としている人たちです。


みんなすごく日本に興味があって、日本で働きたいと言います。

聞いてると日本人の私にとっては、すごく嬉しいです。

だって、日本のイイところ、もっと海外の人に知ってほしいですよね!



けど、書類選考が大変だったり、枠が少なかったりで、

みんなあきらめています。



でも、こんなニュースを見ると、

素直な気持ちで自分の国をオススメできない。



それでも、海外出稼ぎに行かないと生活できないという人々がいる。




なんだか、悲しい現実です。

posted by kayokor at 20:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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私が今研修させてもらってるNGO団体です。
一人でも多くの方がこの活動に参加していただけますように!
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