2009年06月18日

グローバル化って・・・

見てみてください。


これはフィリピンを舞台に作られていますが、


世界で起きていることです。









日本はどっち?


posted by kayokor at 21:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

サンキューレターより

ここでは、主に、奨学生が里親さんへ書いている
「サンキューレター」の翻訳のお手伝いをしています。

これが、やってもやっても終わらない仕事で、
(学生が次から次に書いて渡してくるので・・・)

まさしく「ネバー・エンディング・ジョブ」です。



今日、ある奨学生のサンキューレターを翻訳していて、

ギョッとしました。



毎日僕の勉強を支援してくれてありがとうございます。
また、毎月の授業料支援とプレゼントもありがとうございます。
手紙も送ってくれてありがとうございます。
僕はあなたの手紙が大好きです。
あなたが学校の制服や持ち物、指定靴の支援もしていただけると助かります。
このお願いをするのも、僕の両親ではこれらのものを買える余裕がないからなのです。
あなたがこの状況を理解していただけると嬉しいです。
毎月支援していただいていること、本当に感謝しています。
あなたの奨学生の一人になれて僕はとても幸せです。




私たちの感覚では、

毎月奨学金もらっておいて、さらに要求してるよコノ子!

って、思っちゃいませんか?

私、そう思って、これ、里親さん気分を害すのではないかと翻訳に戸惑いましたが、

彼の書いた内容を私の意思で変えるのは問題なので、もちろんそのままなのですが。




よく考えてみると、貧しい家庭は子どもを学校に送ることもままならないのです。

まず、授業料が高い。
授業料が払えなくて、学校に通い続けられなくなる学生は多いです。


指定の制服がいる。靴がいる。
私服にしてしまえばいいものですが、貧しい人々の意見はもっぱら考えられていないようです。


教材やノートなども必要になる。
買う余裕のない生徒は友達のをコピーすることもあるようですが、ここでは、コピーがまた高いのです。


彼らのサンキューレターからも伺えることは、
一学期一学期をクリアできることが本当に大変だということです。

何かにつけ、お金がかかるんです!
日本でも確かにこれらのものは買ってそろえますが、
ここでの彼らの両親のサラリーから考えれば、とても工面が大変なのです。


貧しければ、学校を続けられず、いい職につけない。
いい職に就けなければ貧しいまま。

なんとも悪循環というか平行線です。





で、話を元に少し戻すと、

先のお手紙の学生も本当に大変な状況で学校に通っているんです。


で、また、あのような「〜〜ください」的な要求というのは、


こちらでは、より相手のことをフレンドリーに思っている証でもあるようです。

だから、真に受けないで断るのもアリなようです。



文化の違いです。

難しいな〜





あ、支援したくなった方はこちらへどうぞ黒ハート
セブ島の子ども支援NGOプルメリアhttp://www.cebu-plumeria.jp/index.html

posted by kayokor at 19:46| セブ プルメリア活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

あれ?

セブは雨季に入ったようで、毎日どしゃぶりが続いています。

日本のように、道路がキレイに舗装されていないので、

あちこちに水たまりやミニ滝ができています。

タクシーに乗っていてもたまに、ジュラシックパーク並みに

ザブーン!!!と行くこともあります。



ところで昨日初めてゲイバー(クラブ?)を体験したKAYOKOです。

カメラを持参するのを忘れていたので、また次回があったら載せますね!






で、やっと本題なのですが、今日あれ?と思ったことです。


DSCF0817.JPG



小さいかな〜わかるかな〜!?

マクドナルド、オフィシャルスポンサー、



アテネオリンピック!?!?!?!?!


日本人ってきっとこういうとこ気にしますよね。

遅れてる!みたいな。


けど、ここではおそらく誰も気にしてません。

どうせゴミになるんだし〜みたいな感覚のかな?



この前は、日本の救急車が何台も中古車販売やさんに並んでるのを見ました。

それが救急車だったって知ってる我々はあまり買いたくないですよね(笑)


この前は、孤児院の子どものズボンに「おおにし・・・」みたいな名前が書いてあるのもみつけました。

おそらく幼稚園の体操服みたいな。



けど、こうやってみるとこんな大手企業でも、あからさまに、

先進国の中古品を途上国に流してるんだな〜と思いました。



リサイクルって言ったら聞こえはいいんだけど、

実際まだまだ使えるものってたくさんあるんだと思います。



消費社会に育っているので、ついつい新しいもの、もっとイイものに目がいっちゃいますが。


今あるものを大事にしないとですね。


posted by kayokor at 17:04| セブ 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

どっちが変なの?

ふ〜今日はなんだか疲れました。

世界でも有数のカトリック教国で、

ノー宗教の私は、彼らを変だなぁと思うし、彼らも私を変だなぁと思っています。



今日さんざん浴びせられた質問です。


「死んだ後は天国に行くと思わないの?」
「死んだら人生はそこで終わりです」


「何か問題があったらどうやって解決するの?」
「友達や家族に相談します」


「寝る前は何するの?」
「目を閉じます」


「日本にバイブルはないの?」
「図書館にあります」


「結婚式は誰が認めてくれるの?どこでするの?」
「そこで働く人です、結婚式用のチャーチというのが日本にはあります」



「あなたはどうやって生まれてきたの?」
「親です。それ以外何かあるのでしょうか?」


「お寺でお坊さんは何も教えてくれないの?」
「日本のお寺は考えを人に押し付けません(のはず)」


「あなたは何を信じているの?」
「私です」




ここまで宗教色の強い国は初めてです。

この手の話題は、デリケートなのでとても疲れます。













どうもここまで言うと若干それこそ白い目というか、この子ちょっと大丈夫?的な顔をされます。


がんばります。
posted by kayokor at 00:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

昨日は独立記念日

近頃の目標:毎日マンゴー食べるぞ〜!
DSCF0808.JPG





昨日は、「独立記念日」だったみたいです!

今日教えてもらうまで全く知らなかったし、気づかなかった!

でも、気づかなかったくらいだから、そんなに大きなお祭り騒ぎとかがあるようでもないようです。



ところで、フィリピンって、国の始まりがそもそもスペイン支配からで、

その後、日本の侵略、

その後、アメリカの植民地になるわけでしょ。



昨日ってどこからの独立記念日なの???

て思ったわけで、こっちの人に聞いてみると、


「多分、日本よ。日本に侵略されてて、その解放記念日よ。」

というわけです。

「じゃ、スペインからとアメリカからの独立記念日はいつ?」

と聞くと、

「スペインは昔過ぎるし、アメリカからは日本の侵略から助けてもらったんだからそういうのはないと思うわ。」


まぁ、なんと適当!

しかも、なんとアメリカびいき!



「日本って原爆落とされたのになんでアメリカ好きなの?」って、外国人に聞かれて、困ったことありませんか〜?



アメリカってそういう風にマインドコントロールがうまいですよね!



ところで話は戻って、なんかその認知度の浅い独立記念日を調べてみると、


1898年6月12日フィリピン革命による暫定政府の中心人物だったエミリオ・アギナルド将軍がカビテ州カウイットでスペインからの独立を宣言したことにちなみ制定された。第二次大戦後しばらくは7月4日が独立記念日になっていたが1964年からもとにもどされた。
http://www.japph.com/spot-info/firipinnnoc.htmlより


おい!日本やないやん!スペインからのやん!!!!




でも、この前一緒にトップスに行った時も、学生が、

日本人で知っている人と言えば、

「ジェネラル・山下!」
(山下将軍とでもいうのでしょうか、フィリピン侵略の総指揮官だったようです。私知らなかったです。)


と言ってたし、頂上でも、

「日本占領下のとき、あの辺りに住民は避難してたみたいだよ」

とか

「○○大学は日本軍の施設として使われたんだよ〜」


とか教えてくれました。




日本が戦争でやってきたことって、

私たちが思っている以上に、深い傷跡を残しているようです。



posted by kayokor at 20:11| セブ 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

実は一番気になることpart2

大学の時の友達(現在成田空港勤務)が昨日のブログ実は一番気になることのコメントメールをくれました。

以下、青字が友達のコメントです。


久しぶりー♪
ブログ読んでるよー体調良くなったみたいでよかったわ

働き初めて1年、ずーっと私も気になってたんだよね!

フィリピンの若い女の子とおじさんっていう組み合わせ。

JALでは成田から一日2本マニラ行きの便飛ばしてるんだけど、

乗客のほっとんどが フィリピン人の女の人と日本人のおじさんっていう組み合わせか、

私たちスタッフを「おい、ねーちゃんねーちゃん」って呼びつける、

金きらのアクセサリーとかつけたガラの悪いおじさん集団なんだよねー。

普通に観光で行くとかの日本人ほとんどいないもん。

ときには私よりも年下の女の子が「スポンサー」的なおじさんに連れられてくるんだよねー。

そういうの見るといつも複雑な気分になるよ

でも夫や子どもを置いて出稼ぎで来てる人もいるんだねー。

それに日本国内だけがそんな環境なのかと思ってたけど、

フィリピン国内でもおんなじなんてちょっと驚きだったわ


そうそう!私も今回が3度目のフィリピンですが、
正直、日本の空港の出発ゲートにいる時が一番ドキドキします。

この前とか、私のとなりにいたオジサン、指何本かなかったし!
席とか移動するのも
「おい、コラ、何か文句あっか〜?」
的なことになったら怖いでしょ〜???
(相変わらず、こういうのはドラマの見すぎなのかもしれませんが)

でも、知り合いにセントレアで働いてる人もいて、
その人もまったく同じようなことを言ってました。
ある時期になると(フィリピーナのビザの関係だと思いますが)
それっぽい日本人が10人くらいのフィリピーナ連れてどかどか来るって。
すごく嫌な気持ちになるって言ってました。




話はちょっとそれるけど、そのマニラ行きに乗ってく人のほぼ100%(フィリピン人日本人問わず)

日清のカップ麺を箱買いしてきてて、

一人3箱以上は持ってくるんだけど!

で、しかもその8割以上が絶対シーフード味…そんな人気なの?



人気みたいです。
しかも、おっしゃるとおり日清のシーフードじゃないとダメらしい。
それが一番人気みたいで、ご馳走扱いらしいです。
日本人でそれ持ってる人がいるなら結構な通だと思う。

私、あんまりカップヌードル食べないから、味の違いがよくわからないのですが。



フィリピンへのお土産はこれでおわかりですね!



posted by kayokor at 18:06| セブ 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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私が今研修させてもらってるNGO団体です。
一人でも多くの方がこの活動に参加していただけますように!
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